ついに夕刊フジの顔が決定だ! 夕刊フジ創刊50周年を記念した初のイメージガール「初代ミス夕刊フジ子」選考オーディションの決勝ラウンドは、居酒屋「酔っ手羽」での1日店長イベントやネット配信サービスのマシェバラ&撮影会といった激戦の結果、来年の顔となるグランプリにはねむいりさクンが輝いた。
準グランプリには堀このみクン、特別賞には林加奈子クンが選ばれた。

 決勝ラウンドには8人が勝ち進んだが、予選をトップで通過したねむいりさクンは中間発表でこのみクンに首位を奪われるというデッドヒート。ねむいりさクンはラストに向かって巻き返し、再び首位を奪い返して大逆転を果たすという波乱のエンディングとなった。

 個性豊かなミス夕刊フジ子の今後の活躍に注目だ。なお3人の秘蔵写真と直撃インタビューを29日発行の新春特別号で掲載します。

 ■グランプリ ねむいりさ 年齢非公表。身長161センチ、B86・W64・H88。

 「今回グランプリを受賞させていただきました。応援してくださった皆様並びに関係者の皆様、本当にありがとうございました。最初からずっとグランプリにこだわって目指してきたので、夢がかなえられて本当にうれしいです」




 ■準グランプリ 堀このみ(ほり・このみ) 1996年11月8日生まれ、23歳。身長163センチ、B86・W61・H91。

 準グランプリをいただけてうれしいです。今年の目標でもあるミスコンでの冠獲得という目標をファンの方々と達成できたことには本当に感謝しかないです。夕刊フジを盛り上げていきますのでよろしくお願いします。

 ■特別賞 林加奈子(はやし・かなこ) 1993年12月14日生まれ、26歳。身長165.5センチ、B88・W64・H87。

 1人でも多くの人を幸せにしたいですし、私が小さい頃にもらった光のようになります。活動の場を広げていけることを祈ります。これから見ててください。

おすすめ記事